江戸東京博物館 常設展が楽しい

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江戸東京博物館 常設展が楽しい

The Edo-Tokyo Museum, located in Ryogoku adjacent to Kokugikan Sumo Stadium, is less than 5 minutes’ walk from the JR Ryogoku Station.

Check out for a brief explanation in English at the end of this post.


今年リニューアルした江戸東京博物館の常設展に行ってきました。

江戸東京博物館は、特別展を見なくても、常設展だけで十分楽しめる博物館です。

江戸時代から現代までのことがよくわかる興味深い展示物、再現された江戸の街並み、がお子さんから大人、海外の人も楽しめる博物館となっています。

入館料は大人600円、同じ日なら再入館ができるので、お昼やお茶の時間を挟んで、じっくり見学することができます。

特別展(別料金)の開催中は、込み合いますが、特別展を行っていない時は、落ち着いてみることができそうです。

展示内容についてより詳しく知りたい方は、無料のガイド(数ヶ国語あります)をお願いできます。

また、有料でオーディオガイドを借りることもできます。

今年リニューアルした箇所は、江戸ゾーンと東京ゾーンの間にある、勝海舟のコーナーと、1960年までだった展示が2000年までのびて「現代の東京」ゾーンが出来たところです。





江戸東京博物館へのアクセスは、JR総武線の両国駅(西口)か、都営大江戸線の両国が最寄り駅です。

JRの両国駅から歩くと、こちらに出ます。

まっすく階段を上がると、3階のチケット売り場へ、左にそれて歩くと1階の入口に着きます。チケット売り場は、もちろん1階にもあります。


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江戸東京博物館は、5階、6階が常設展になっており、6階が入り口です。

1階でチケットを買ったら、そのまま館内のエレベーターで6階まで上がるとよいです。

3階のチケット売り場で購入したら、江戸東京博物館のシンボルのような長いエスカレーターで一気に6階まで上がっていくことになり、それも楽しいです。


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ロッカーは1階にありますから、不要の手荷物を預けて、身軽になって、エレベーターで上まで上がるのもおすすめです。



6階の入口を入ると、目の前にあるのが江戸の街で、実物大に再現された日本橋を渡って進みます。

日本橋の上から、見える芝居小屋です。

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ここから江戸の街並みのミニチュアです。
人形たちがよくできていて、見ていると楽しいです。

以前TVでも紹介されていたのですが、よく見ると、それぞれ表情が違っていたり、自分がその街中にいるような感覚にもなります。

何箇所かに専用の双眼鏡が設置されていますので、それでのぞいて見てください。きっと楽しめますよ。


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大名屋敷の立派な門と中庭です。

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女性用の輿(こし)です。中に入って体験ができます。


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徳川家康です。


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江戸城松の廊下です。


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次は、江戸の庶民の暮らしがわかる展示です。長屋が再現されています。


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寺子屋です。


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肩にかついて運ぶ天秤棒の体験もできます。


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歌舞伎は華やかです。演題は「助六」。肝心の助六は、左にいるので、写真に入っていませんが。


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江戸ゾーンは、外国の方も興味深くみている様子が伺えました。


勝海舟です。その関わった功績などが、ビデオスクリーンでも説明されています。


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江戸ゾーンの次は、東京に移ります。


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明治、大正、昭和と時代が移り変ります。

文明開化、産業革命、関東大震災、空襲、高度経済成長期、そして現代に至るまでの、懐かしい物、建物、出来事が展示されています。

人力車です。


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新聞社です。


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空襲を受けた建物の屋根の一部です。

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そして、東京オリンピックや、懐かしい昭和の生活用品、住宅などもあります。


最後にお土産ショップがあります。

大きくないお店ですが、日本的なセンスの良いものがいろいろ並べられています。

江戸東京博物館限定のお土産などもあります。相撲の街両国ならでは、パッケージに入ったものもあります。

手ぬぐいや浮世絵ハガキもよいのですが、榮太郎の飴(江戸東京博物館限定パッケージ)が気に入りました。



全部見ると、1時半から2時間くらいかかります。なかなか楽しい博物館だと思いますョ。

お子さん連れの家族よりも、年齢が高い方の方が多く来ている印象です。観光バスが着くと、お客さんが増えます。

歴史を勉強中の中高生の方は、こういう場所でじっくり見ると、印象づくような気がします。

外国の方も多いですよ。夏休みなので、外国人の家族もいました。


館内にはレストランがありますが、3階に休憩所があるので、お弁当等を持参すれば、そこで食べられます。

3階からは、東京スカイツリーが見えます。


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夏休みなので、混んでいるかと思いましたが、意外とすいていました。





せっかく両国に行ったのなら「ちゃんこランチ」を食べたい!と思う方は、それも可能なのです。

両国駅周辺にはちゃんこ料理店がいくつもありますから、本場のちゃんこを!と思う方は足を伸ばしてみてください。

ただ、お昼のメニューは、ちゃんこ鍋ではなく簡単なもの、席数が限られている、予約ができない、などありますので、確認してから行ってみてくださいね。

江戸東京博物館は、特別展だけでなく、常設展も魅力的です。

照明を抑えているので、落ち着いて見ることができる博物館です。混雑を避けたいなら、午後3時頃から入るのがよいかと思います。


Although the museum periodically holds a special exhibition (at a separate admission), there are plenty of very interesting things to see in the permanent exhibitions. The museum covers from Edo era to relatively recent Tokyo.

Especially popular is the street scenes reproduced from the Edo period. Many of the life-size displays are interactive so that visitors are able to experience various aspects of earlier Tokyo.






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